最新の心臓・血管撮影装置を更新しました

当センターでは、2025年9月に心臓や血管の検査・治療を行うための最新装置 フィリップス社製「Azurion 7 B12/12」を導入しました。
この装置は、体を通過したエックス線を高性能な検出器(FPD)で受け取り、少ない放射線量でも鮮明な画像を映し出すことができるのが特長です。さらに、1回の検査で2方向から同時に画像を確認できる仕組みを備えており、検査や治療をよりスムーズに行うことができます。
その結果、検査や治療にかかる時間の短縮や、造影剤の使用量の軽減が可能となり、患者さんの体への負担を少なくすることにつながります。心臓や血管の狭くなった部分を広げる治療など、画像を見ながら行う治療においても高い安全性と正確性を発揮します。
医師が血管の状態をより詳しく確認できるため、安心して治療を受けていただけます。