昭和20年 9月 | 元大阪第一陸軍病院(堺市金岡町)が進駐軍の接収により現在地(旧陸軍幼年学校跡)に移転昭和20年12月厚生省に移管、「国立大阪病院」となる。 |
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昭和22年 6月 | 国立大阪病院は大阪市東区(現在は中央区)法円坂町に移転この地に「国立大阪病院長野分院」として存続 |
昭和32年10月 | 「国立河内長野病院」として独立 |
昭和38年 9月 | 附属看護学校開設 |
昭和40年 4月 | 診療圏(大阪府南部、和歌山県紀北部、及び奈良県南西部)の中核的総合病院としての機能付けと医療内容の充実に伴い、名称を「国立大阪南病院」と改める。 |
昭和41年 4月 | 附属衛生検査技師学校開設(後に「附属臨床検査技師学校」と改名) |
平成12年 3月 | 附属臨床検査技師学校閉校 |
平成14年 4月 | 附属看護学校が国立療養所近畿中央病院附属看護学校と統合し1学年80名の大型校となる。 |
平成16年 1月 | 全面更新築整備工事(完了) |
令和 5年 3月 | 附属看護学校閉校 |