地域がん診療連携拠点病院

「地域がん診療連携拠点病院」とは、がん診療に関する地域の拠点病院で、診療体制や医療従事者への研修、地域住民への情報提供など、国で定める要件を満たす必要があります。
国民が全国どこでも質の高いがん医療を受けることができることを目標に、全国の2次医療圏ごとにがん診療連携拠点病院を指定しています。

指定通知書
大阪南医療センターは、南河内二次医療圏の地域がん診療連携拠点病院に指定されました。
 
指定日:平成14年12月9日
更新日:令和2年3月27日
 
左写真:指定通知書(クリックするとPDFで拡大表示します)


拠点病院として、地域の医療機関や大学病院と連携しながらの専門的な質の高い医療の提供、がん診療に従事する医師等に対する最新の医療技術に関する研修、相談支援機能として「がん相談支援センター」の活動などを行っています。


地域がん診療連携拠点病院の役割

  • 診療
    地域の医療機関や大学病院と連携し、専門的な質の高い医療を提供する。
  • 研修
    地域がん医療水準の向上のため、がん拠点病院内や地域の他の医療機関でがん診療に従事する医師等に対し、最新の医療技術に関する研修を行う。
  • 情報の収集、提供
    相談支援機能を有する部門(相談支援センター)の設置
  • 緩和ケア
    患者さん・ご家族の苦痛を緩和し、治療や療養のサポート
  • がん登録
    がん対策の基礎となるデータの把握するための、統一的な登録方法に準ずるがん登録を整備
  • 啓発普及活動
    最新のがんの予防・診断・治療についての情報発信など