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満開の桜に包まれながら、4月9日に私たち2014年度生82名は不安と期待を胸に入学式を迎えました。緊張しながらも学校に足を踏み入れ、堂々とした白衣の先輩たちの姿を見ると、私達もこれから看護学生として、看護について学んでいくんだと実感しました。
学校長先生や河内長野市長様、国立病院機構近畿グループ担当理事様より祝辞を頂き、「看護とは手と目で患者様を看て護ること」や「相手の立場になって考えることが大切」といったお言葉に身の引き締まる思いでした。
これからの学校生活では、仲間とのチームワークを大切にしながら自主・自律心のある看護師になれるよう精一杯努力していきたいと思います。 |